

インターネット上での広告を展開する際には、もはや常識となっている「SEO」。
ここでは、今さら聞くことのできないSEOに関する基礎知識をわかりやすくご紹介。

- Q1.最近よく聞く「SEO」とは何ですか?
- Q2.なぜSEO対策をする必要があるのですか?
- Q3.SEOは継続して行わなければならないと聞いたのですが・・・。

- Q4.内部施策とは具体的に何をするのですか?
- Q5.外部施策が必要と言われたのですが・・・。

- Q6.キーワード選びの基本を教えてください。
- Q7.複数キーワードが良いと聞いたのですが・・・。
- Q8.より効果的なキーワードを選ぶ方法が知りたい!

Q1.最近よく聞く「SEO」とは何ですか?
A1.検索エンジンでの表示順位を上げる技術です。
SEOとは、検索エンジン最適化(SearchEngineOptimazition)を略したものです。
SEOは検索エンジンでの狙ったキーワードでの検索結果ページの上位に自分のサイトが表示されることを目的とし、さまざまな対策を実施します。
Q2.なぜSEO対策をする必要があるのですか?
A2.多くの人にあなたのサイトを見つけてもらうためです。
サイトをOPENしただけでは、ユーザはあなたのサイトの存在に気づきません。
そこでサイトの存在をユーザにアピールする一番の方法として検索エンジンが考えられています。
検索エンジンはある目的をもってサイトを探しているユーザにとってとても役に立つ電話帳のようなツールです。
しかし検索エンジンを利用するほとんどのユーザは検索結果の1ページ目か2ページ目までしか見ていません。
また同じ1ページ目に表示されたとしても、1位に表示されたサイトと10位に表示されたサイトでは、ユーザの訪問率は大きく異なっています。
そこで検索エンジンで上位表示したいという需要が高まり、SEOが求められています。
Q3.SEOは継続して行わなければならないと聞いたのですが・・・。
A3.検索エンジンとSEO技術は常に進化しているからです。
検索結果ページにどのような順位でサイトを表示させるかは、検索エンジンが独自に定めた基準を用いて決定しています。
検索エンジン側はこの基準を公開しておらず、自らのサイトの表示順位UPを試みるサイトオーナーや彼らに依頼されたSEO業者は、その基準を解き明かそうと日々分析・研究を行っています。
そして検索エンジン側でも「よりユーザの役に立つサイト」を上位に表示させるべくアルゴリズムの改良を続けています。
そのため、ある日検索エンジンにて上位表示されても、検索エンジン側の基準変更により突然表示順位が下がることも考えられます。
そこでサイトを運営している限り、常にSEOを行っておくことが求められています。

Q4.内部施策とは具体的に何をするのですか?
A4.サイトの質が向上する対策を行います。
検索エンジンは、「ユーザーの役に立つサイト」を見つける1つの基準として、「サイトの質」を評価します。
評価の内容はHTML構造など複数の要因が考えられています。(右図参照)
そこでSEOでは、これらの評価基準に適うようにサイトを修正します。
このようなSEO対策を、サイト最適化/内部施策と呼んでいます。
Q5.外部施策が必要と言われたのですが・・・。
A5.検索エンジンは第三者からの評価を重要視しています。
「ユーザーの役に立つサイト」を見つけるもう1つの基準として、検索エンジンは「外部リンク」を評価します。
そのサイトに、どのようなサイトからリンクが張られているかにより、どれだけ第三者から評価されているサイトなのかを判断します。
SEOでは、サイトに関連のあるページや、ページランクの高いサイトからリンクを設定することで、検索エンジンからの評価を高めます。
このようなSEO対策を、外部リンク対策/外部施策と呼んでいます。

Q6.キーワード選びの基本を教えてください。
A6.来てほしいお客が入力しそうなキーワードを選びましょう。
SEOではどのキーワードで対策を行うかがとても重要です。誰も入力しないキーワードでSEOが成功しても、お客が来ないために何の効果も出ません。
またターゲットを誤ったキーワードを選ぶと、サイトの目的に合わないユーザばかりが訪問することになり、これも効果に結びつきません。
SEOで成功するには、来てほしいユーザが入力しそうなキーワードを選択することが基本です。
■キーワードによる訪問者の違い
【「SEO」と「検索エンジン最適化」】
意味は同じでも検索数が異なる
どの規模の来訪数を狙うか?
【「SEO ツール」と「SEO 料金」】
ユーザーが求めているものが違う
サイトの目的にあったキーワードはどちらか?
Q7.複数キーワードが良いと聞いたのですが・・・。
A7.複数キーワードならユーザーの目的を明確化できます。
自分のサイトに来てほしいユーザーを選りわけるには、
キーワードを複数組み合わせた言葉でSEOを行うのがおススメです。
複数キーワードにすることで、検索するユーザー数は減りますが、
そのぶん目的に合ったユーザーだけを集客できるため、
商品を購入してもらえる確率(コンバージョン率/成約率)が高くなると考えられています。
またキーワードの検索回数も抑えられるため、SEO費用が安くなります。

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Q8.より効果的なキーワードを選ぶ方法が知りたい!
A8.まずは来てほしいユーザーのニーズを想定しましょう。
効果的なキーワードを選ぶなら、まずは来てほしいユーザーはどんなことを望んでいること(ニーズ)を想定しましょう。
ニーズが定まることで、そのユーザーが入力しそうなキーワードを探すことができます。
この中から、サイトの特徴と合致するものをピックアップすることで、より効果的なキーワードを選びだすことができます。

- 何を求めているのか
- 商品、サービス、情報
- どこで?
- エリア名、都道府県、駅名
- どんな人物を?
- 人物名、タレント、男性
- いつ?
- 曜日、季節、イベント
- 誰に向けて?
- 男性用、出産祝い、花粉症
- なんのために?
- 予防、対策、成功、準備
- どんなもの?
- 安心、安い、高機能、おいしい

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