ページ構成の見直し

CV数・CVRを上げる、離脱率・直帰率を下げるためには、ページ構成も重要な要素です。

構成を見直すことで、ユーザーがサイト内の複数ページを回遊し、たくさんのコンテンツを見てくれるようになれば、それはイコール離脱率・直帰率の改善になりますし、さらにコンバージョンに繋がったり、ひいてはファンが増える可能性も。

ここでは、ページ構成を考えるうえでのポイントをお話していきます。

ファーストビュー

ユーザーの中には、サイトを訪れた時の第一印象で、そのページを読み進めるのか、もしくはページを閉じるのかを決める人も少なくありません。

この時点で「自分の探している情報がない」「魅力的なサイトではない」と判断されたら、せっかく来てくれたユーザーを逃してしまうことに。つまり直帰率が高くなってしまうことになります。

そうならないためにも、以下の内容を押さえておきましょう。

○ページにどんな内容が書かれているのか、一目で分かるようにする
ファーストビュー(画面をスクロールせずに見ることが出来る範囲)にそのページを要約したタイトルをつけて、テキストや画像で表示するようにしましょう。

○広告でファーストビューを埋め尽くさない
アフィリエイトサイトなどに多くみられますが、ユーザーの立場からすると、広告がたくさんでなかなかメインコンテンツに辿り着けないようなページは、とても不便でストレスを感じます。

これは「ページレイアウトアルゴリズム」というGoogleのアルゴリズムにも組み込まれていて、サイトの評価が下がる要素にもなります。

○ユーザーの視線の動きを意識する
Mediative社の調査によると、ユーザーがウェブを閲覧する際の視線に近年変化が見られているようです。おそらくモバイル機器の普及などの影響により、縦の移動が強く、かつ読み取る速度が速くなってきているとのこと。

この傾向を考えると、縦の移動でコンテンツを読むことができるような構成にすること、また、随所に見出しをつけたり、重要な箇所は目立たせるなど、探したい情報がすぐに見つかるよう工夫する必要があると言えます。

○ターゲット層に合ったデザインを意識する
これは読んで字のごとくですが、メインターゲットが男性なのか女性なのかによってウケるデザインは違いますし、年齢によっても違います。また、サイトの内容(扱っている商品やサービス)も考慮することが大事です。


関連ページへの導線

まず、ユーザーがわざわざサイト内を探さなくていいような構造にすることが大切です。

ファッション系のECサイトを例にとると、サイズについて書かれているページを見た人は、返品できるかどうかが気になるはず。なので、そんなユーザー向けに、返品について書かれたページへのリンクを設置するなどといったことです。

また、最近よく見られる「レコメンド機能」も有効です。

同じくファッション系のECサイトの例で言うと、同じブランドの商品を表示したり、「この商品を見ている人におすすめ」の商品を表示したりなど。

そうすることで、ユーザーが商品を探す手助けとなりますし、追加購入に繋がる可能性もあります。


問い合わせページへの導線

前述の「ユーザーがいちいちサイト内を探さなくていいように」というのは、実はとても重要なこと。

というのも、ユーザーはサイトを訪れるまでに、既に2回も”探す”という行為をしています。
①欲しい情報が見つかりそうなキーワードを、検索エンジンに入れて検索。
②表示された検索結果から、どのサイトを見るかを探す。

2回も検索をして来てくれたユーザーに、これ以上”探す”行為をさせてしまうのは、ユーザビリティー的にNG。

そういった意味で、問い合わせページ、購入ページへのリンクや電話番号などは、常に目立つ位置に表示させておくことが非常に大事です。

せっかくコンバージョンに繋がるチャンスを逃してしまうことにもなりかねませんので、一度見直してみることが大事です。


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