再審査申請の方法・必要性

警告を受けたら、必ずGoogleに再審査リクエストを送る必要があります。
以前は放っておいてもいいというような見解もありましたが、それでは何の解決にもなりません。

警告のチェック方法

まずは警告の有無を正しく把握しましょう。
「警告だと思っていたけれど、実際はペンギンアップデートなどのアルゴリズムの影響だった」というケースもたまにあります。

チェック方法はこちら!

①ウェブマスターツール内「検索トラフィック」→「手動による対策」という画面に”部分一致”や”全体一致”という表示がないか?
※これらの表示があったら警告ありです。

②ウェブマスターツール内「サイトのメッセージ」という画面に警告文が来ていないか?

③ウェブマスターツールの登録メールアドレスに警告文が来ていないか?

①~③の全てを確認してください。
最近は①のパターンで確認できることがほとんどですが、タイムラグがあったり、②や③だけしか来ないというケースもごくごく稀にあります。


警告解除の方法

警告を受けてしまったら…
まず、ウェブマスターツールで自分のサイトに貼られているリンクをチェックし、
不自然なリンクについて

・リンクの削除(もしくはnofollow属性の設定)
・リンクの否認

を行います。

【リンクの否認とは】
「私のサイトの評価する際に、これらのリンクは無視してください」とGoogleに申請するツール。
不自然なリンクは、基本的には削除をするのが望ましいのですが、どうしても削除できない場合などにはこれを使用します。

そして、品質に関するガイドラインに違反していないことを確認したうえで、再審査リクエストを送信します。ウェブマスターツールの手動対策ビューアの画面から送ることができます。

その後数日~1ヶ月程度で、ウェブマスターツール上にOK/NGのメッセージが届きます。

OKの場合、手動対策ビューアのメッセージも消えます。(厳密に言うと、「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」というメッセージが表示されます。)
NGの場合、まだガイドライン違反の状態なので、同じことを繰り返します。

基本的に、不自然なリンクがゼロになっていれば警告は解除されるはず。
解除されないなら、それはまだ不自然なリンクが残っているということです。

自分では自然だと思っていても、Googleが不自然だと認識している可能性もあります。
そういった可能性も含めて何が問題なのかを検証して、必要に応じて改善し、再審査リクエストでその旨を伝えなければなりません。

最初からリンクの否認をすればいいのでは?とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけでは不十分です。
不自然なリンクを可能な限り削除すべく努力したどうか?ということもGoogleは見ています。

実際問題、不自然なリンクを全て削除するのは限りなく難しいことです。
なので、削除のために努力したということを、いかにGoogleに対しアピールするかもカギになってきます。

アルゴリズムの影響で順位が下がったというだけ、つまり手動対策が実施されていない場合には、再審査リクエストを送る必要がありません。(というよりも、再審査リクエスト用の画面がないため送れません。)

そういった意味では、警告を受けて再審査リクエストが送れるのは、Googleに評価を見直してもらえるチャンスです。

何もせずに警告が解除されて、順位が戻ってくるなんてことはありません。
これを機会にバックリンクをクリーンな状態にして、一からサイト運営をやり直しましょう。


警告の確認から解除まで、解決へ向けた支援プランをご用意しております。


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